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スポーツ競技支援システム
(ビデオ判定システム / 得点集計システム)

「テレビでよく見るビデオ判定、
​子どもたちの大会でも、使えた!
「紙で貼り出すだけの得点が  
リアルタイム電光掲示になったら、
​子どもたちの意識が変わるかも。」

ビデオ判定システム

プロスポーツの世界では、すっかりおなじみになった“ビデオ判定”。
Relay Stationでは、
『ビデオ判定を、もっと身近に、もっと有効活用』
を目指し、独自のビデオ判定システムの構築・運用をしています。

ビデオ判定システムのお話をすると、
「プロじゃないんだから、そんなシビアな判定なんかしなくていいよ」
「子どもたちがするスポーツは、競技性よりも大事なことがあるんだから」
というご意見をよく聞きします。

ビデオ判定の目的が『ジャッジすること』のみでしたら、確かにその通りです。

しかしながら、Relay Stationではビデオ判定の目的を次の4つと考えています。
■公正なジャッジによる、モチベーションアップ
■優秀な審判スタッフのスムーズな育成
■試合後のプレー分析素材
■プレー=思い出の記録


公正なジャッジによる、モチベーションアップ
スポーツ経験のある方なら、一度は「あそこ本当はこっちの判定だったのに…」という記憶がある方も
大勢いらっしゃると思います。特にジュニア時代、納得のいかない判定に抗議もできず、
モヤモヤした気持ちになることも…。
公正なジャッジで、「もっと頑張ろう!」という気持ちを後押ししたいと考えています。

優秀な審判スタッフのスムーズな育成
大会運営はもちろん、指導者としても、優秀な審判を育成することは非常に大切なミッションです。
審判員の目視・主観だけにとらわれない『第3者の目』があることによって、一つひとつの判断が
正しかったのか、その場だけでなく試合後にフィードバックすることができます。動画で客観的に
確認することにより、判断の正確性をより効率的に磨くことができると考えています。

試合後のプレー分析素材
試合後や練習後に、コーチ・監督からプレーの指導を受けることはよくあります。
その時、言葉のみで伝えるか、動画を交えて伝えるかで
選手への伝わりやすさは圧倒的に変わるのではないか、と考えています。

プレー=思い出の記録
チームスタッフ、応援する家族でさえも、正直なかなか面倒なのがプレー・思い出の記録。
Relay Stationでは、ビデオ判定に使用した素材をそのままお渡しすることによって、
今まで誰かがやっていた面倒な撮影・記録作業を軽減。
チーム運営や応援に専念することができると考えています。


いかがでしたでしょうか?
興味がございましたらお気軽にご連絡いただけますと幸いです。
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